書道家 飯田峰空 喜怒哀楽

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2018/08/01

祭の文字、複雑なパーツなのにシンメトリーな印象になる感じが昔から好きでした。

特に、上のパーツの左はらい(この文字だとかすれている線)と、又の右はらいの角度を揃えるのが、シンメトリーを強調させるポイントです。

盆踊りの矢倉と、矢倉から釣られている飾りや提灯を想像します。

そして、夏といえば【祭】です。
今年はとあるお祭りに、筆で参加できそうな予定です。
決まりましたらこちらでご報告致します!